ネタバレ注意

ブラッディロア ボス・ラスボスまとめ|シオン・クロノスほか

物語の最後に待っていた相手を、作品ごとに振り返ります。この記事は結末に触れるため、ネタバレが苦手な方はご注意ください。

なつかしさ ★★★★☆

この記事の要点

  • 初代のラスボスは、人造獣人ワーキマイラに改造されたウリコ
  • 3のラスボスは、「生まれ得ざるもの」に取り憑かれた獣人シオン
  • extremeのラスボスは獣人王国の王位継承者クロノスで、超獣化するとフェニックスの姿になる
  • 4で非常に手ごわい相手として語られるのは、竜を宿すリョウホウ
  • 2は首領シェンロンと黒幕ブスジマが物語上の敵で、ラスボスの扱いは資料によって分かれる

最後の最後で待っていた、あの相手

アーケードモードを勝ち抜いて、ようやく最後の対戦になる。そこで画面に出てくる相手に、思わず息をのんだ人は多いのではないでしょうか。

プレイヤー風

ここまで来て、まだ強くなるの?

この記事は、各作品のラスボスや物語上の敵を、作品順にまとめたものです。結末に関わる内容を含むため、詳しい部分は折りたたみに入れています。

作品別ボス一覧

まずは全体を一覧で確認します。

作品 ボス 備考
初代 ウリコ(ワーキマイラ) ラスボス。洗脳された少女
2 シェンロン、ブスジマ 物語上の敵。最後に戦う相手は資料により異なる
3 シオン ラスボス
extreme クロノス ラスボス。超獣化するとフェニックス
4 リョウホウ(ドラゴン) アーケードで非常に強いとされる

初代の敵が2で仲間になり、3以降は新しい敵が現れる、という流れがシリーズの特徴でした。作品ごとの全体像は ストーリー もあわせてご覧ください。

初代:ウリコ、洗脳された最強の少女

⚠ 初代のボスを開く

初代のラスボスは、タイロン社の「秘密兵器」ウリコです。洗脳され、人造獣人「ワーキマイラ(キメラ)」に改造されて暴れます。

ユーゴ、ガドウ、アリス、母のミツコが力を合わせて、ウリコの正気を取り戻します。そのあとガドウがタイロン社の本社を壊滅させ、実験と獣人の存在が世界に公開されます。

2以降、ウリコは使用キャラになります。くわしくは ウリコ のページへ。

2:シェンロンとブスジマ

⚠ 2の敵を開く

2では、獣人解放戦線の首領シェンロンが物語上の敵です。実態は獣人優位を唱えるテロ組織でした。

シェンロンはロンのクローンで、作ったのはタイロン社の元研究員ブスジマです。シェンロンは出生を知って錯乱し、ロンと対決して消えます。ブスジマは黒幕としての正体が露見し、逃走しました。

3:シオンと「生まれ得ざるもの」

3のラスボスはシオンです。「生まれ得ざるもの」に取り憑かれた獣人で、獣化形態は悪魔的な外見をしています。

⚠ 3の結末を開く

シオンは封印された「千の獣の石板」を解き、悪魔的存在「生まれ得ざるもの」の力を復活させようとします。戦いの末、ユーゴが石板を破壊して、獣人の体に現れた紋章は消えます。

ただしキャラクターごとにエンディングが異なるため、結末を一つに決めるのは難しい作品です。シオンは自分が取り憑かれていたと悟り、支配を振りほどく、と語られています。

戦い方は、発生の早いパンチとリーチの長いキックです。獣化でさらにリーチが伸びます。作品の詳細は ブラッディロア3 のページもどうぞ。

extreme:クロノスとフェニックス

extremeのラスボスは、獣人王国の王位継承者クロノスです。礼儀正しく穏やかな青年ですが、超獣化すると自我を失うほどの力を出します。

超獣化したクロノスはフェニックスの姿になり、技が一変して飛行も可能になります。獣化後は攻撃のリーチが極端に短い、という特徴もあります。ペンギンから不死鳥へという落差が、当時はとても印象的でした。

4:リョウホウと竜

4では、竜を宿すリョウホウがアーケードで非常に強いとされます。自分が獣人だと知らないまま獣化が暴走する、という悲しい設定を持つ相手です。

⚠ 4の結末を開く

4のエンディングは、キャラごとに分かれます。資料によって、竜が再び封印される結末、リョウホウと竜が死ぬ結末などが語られており、一つの正史は定まっていません。

ボスたちのその後と、次作への引き継ぎ

ブラッディロアのボスは、倒して終わりではありません。次の作品で使用キャラとして並ぶことが多いのも、このシリーズの特徴でした。

  • ウリコ:初代で敵だったが、2から使用キャラになる
  • シオン:3のラスボスだが、extremeと4にも登場する。extremeでは正気を取り戻し、罪を償おうとする
  • クロノス:extremeのラスボスで、4には登場しない
  • リョウホウ:4で初登場し、マナとコンビで使える

シオンの戦い方は、発生の早いパンチとリーチの長いキックです。ウリコは ウリコ のページ、ロンのクローンにあたるシェンロンは ロン のページで詳しく紹介しています。

マナの獣化は九尾の狐ですが、不完全で尾は1本とされます。リョウホウの竜は、ガイアの兵器として描かれる存在です。これらの設定は、物語を進めるほどに重みを増していきました。

倒せなかったあの人を思い出す

ラスボスで詰まった

  • 最後の相手に勝てず、コンティニューを重ねた
  • 倒したあとのエンディングを、友達と見比べた
  • 敵だったキャラが次作で使えて、驚いた

当時は勝てなかった相手でも、今なら落ち着いて対処できるかもしれません。思い出と一緒に、もう一度挑んでみるのも楽しいものです。主人公側については キャラクター一覧 からたどれます。

よくある質問

ブラッディロアのラスボスは誰ですか?

作品ごとに異なります。初代はウリコ、3はシオン、extremeはクロノスです。4は竜を宿すリョウホウが手ごわい相手として語られます。

ブラッディロア2のラスボスは誰ですか?

物語上の敵は、獣人解放戦線の首領シェンロンと、黒幕のブスジマです。アーケードモードの最後に戦う相手は資料によって異なります。

ブラッディロア3のラスボスは誰ですか?

シオンです。「生まれ得ざるもの」に取り憑かれた獣人として描かれます。

ブラッディロアextremeのラスボスは誰ですか?

獣人王国の王位継承者クロノスです。超獣化するとフェニックスの姿になります。

参考にした情報