ハニ太郎です。年表|1995年の第1巻から1999年の第14巻まで
1995年の冬に始まって、1999年の夏に終わった。4年半の流れを、出来事の順に並べます。
このページの要点
- 第1巻は1995年2月に発売され、第14巻の1999年7月まで全14巻が刊行された
- 1995年7月に東宝映画『学校の怪談』が公開された
- テレビ朝日系のミニアニメは1997年秋から1998年1月に放送され、全70話だった
- アニメの放送開始日は資料によって分かれ、9月30日とする資料と10月6日とする資料がある
4年半を一気にたどる
1995年に1冊の児童書として始まった『ハニ太郎です。』は、映画館の話題と重なり、夕方のニュース番組の中のアニメになり、1999年に最終巻を迎えました。時間順に並べると、あの頃の「次の巻、いつ出るの」という気分がよみがえってきます。
よしお風
気づいたら14冊も出てたんだね
1995年:シリーズの始まり
- ポプラ社の「学校の怪談」シリーズが刊行開始。前嶋昭人が挿絵に参加
- 第1巻『ハニ太郎です。』発売
- ちくま文庫『学校の怪談に挑戦する』刊行(ブームの周辺の出来事)
- 第2巻『やっぱりハニ太郎です。』発売。7月8日に東宝映画『学校の怪談』公開
- 第3巻『3ばんめのハニ太郎です。』発売
最初の1年で3冊。早いペースで出ていたことがわかります。映画の公開は学校の怪談ブームの話とあわせて読むと、つながりが見えてきます。第2巻の刊行月は、資料によって5月とするものもありますが、ここでは国立国会図書館の書誌に合わせて7月としています。
1996〜1997年:巻数が増えていく
- 第4巻『だって~ハニ太郎です。』
- 第5巻『こりゃまたハニ太郎です。』
- 第6巻『うぷぷぷハニ太郎です。』
- 第7巻『7ばんめのハニ太郎です。』。同月31日にスーパーJチャンネルの平日版が始まる
- スーパーJチャンネル内のミニアニメ枠が始まる(最初の作品は別作品)
- 第8巻『カレー味ハニ太郎です。』
1997〜1998年:アニメの季節
- テレビ朝日系でミニアニメ『ハニ太郎です。』放送開始。開始日は9月30日、10月6日と資料で分かれる
- 第9巻『いらっしゃいませ・ハニ太郎です。』。17日に主題歌「抱きしめたい」のシングルが発売
- ミニアニメが全70話で放送終了(22日とする資料が多い)
- 第10巻『10コ入りハニ太郎です。』
- 第11巻『ぼよよんハニ太郎です。』
- 第12巻『まぁいいじゃんハニ太郎です。』
放送は月曜から金曜の18時50分頃から、約5分間でした。アニメの詳細はアニメ版のページにまとめています。放送中に出た単行本は第9巻で、放送が終わったあとにも第10巻から第14巻まで、続巻が出ていました。
1999年:最終巻
- 第13巻『なんのこっちゃハニ太郎です。』
- 第14巻『人類滅亡までハニ太郎です。』。シリーズ最後の巻
あなたの年表に重ねてみる
自分の小学生時代と重ねると
1995年に小学生だった人は、アニメが始まるころには少し大きくなっていたかもしれません。自分が何年生のときに何巻が出ていたのか、重ねてみると、また違った懐かしさがあります。巻ごとの一覧は全14巻ガイドから、読み返したくなったら読む方法へどうぞ。
よくある質問
ハニ太郎です。の第1巻はいつ発売されましたか?
1995年2月です。ポプラ社から出て、158ページ、当時の価格は580円(税込)でした。
ハニ太郎です。のアニメはいつ放送されましたか?
1997年の秋から1998年1月にかけて、テレビ朝日系の「スーパーJチャンネル」内で放送されました。開始日は9月30日とも10月6日とも書かれていて、資料によって分かれます。
ハニ太郎です。の最終巻はいつ出ましたか?
第14巻「人類滅亡までハニ太郎です。」が1999年7月に刊行されました。